2020/10/31

磐田市・菊川市・川根本町の圃場にて、定期訪問(生育状況のチェック)を行いました

新型コロナ感染症感染拡大を受けて一時中断していた会員圃場への定期訪問を再開しましました。

収穫量も多く昆虫による食害の少ないところ、pHが低く土質が良くないところ、育ち過ぎにより弱い木が多いところまで、圃場によって状態は千差万別です。

もともと中東が原産と言われるオリーブを日本で栽培するためには、オリーブが育ちやすい環境作りをすることがポイントとなります。そのために、まずはご自身の圃場の特性を知ったうえで、必要な施肥や防除を行うことが非常に大切です。

協会では、標準的な栽培カレンダーを作成し、施肥や防除は概ねこのカレンダーに沿って栽培するよう指導しています。また、今回のように個別の圃場に定期訪問し、圃場の特性や現状を踏まえた栽培アドバイスを行うことで、会員ひとり一人の良質な圃場づくりに繋げています。

静岡県オリーブ普及協会では、圃場の定期訪問のほか、オリーブへの転作等のご相談も承っています。栽培にご興味がある方は、ホームページのお問合せフォームまたはお電話にて、お気軽に協会までお問合せください。(平日9時~17時までの対応となります。また、年末年始はお休みです。)


ご家族でオリーブ栽培をされているオリーブ畑


地域の耕作放棄地を解消しようとオリーブ栽培に取り組まれているグループ


ナギナタガヤが生い茂る圃場、一部水はけの悪い場所がありました。

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